ハワイでベーシック・インカム制度を導入 - 仏法研鑽塾Ⅲ

ハワイでベーシック・インカム制度を導入

米ハワイ州で、15日に「ユニバーサル・ベーシック・インカム(UBI)」又は統一最低所得制度の導入の検討を始める法案が満場一致で州両上下院で承認された。

特定の州でベーシック・インカムの検討を始めるのはアメリカで初めて。

ベーシック・インカム法案の骨子は、

①全てのハワイ州の市民は基本的な生活保証を受ける権利を持っていること

②ハワイ州の経済状況を正確に把握するための行政整備を行ったのちに、適切なベーシック・インカム支給制度を導入することが条件となることの2点である。

ハワイ州の全ての市民がベーシック・インカムの支給対象となり、無条件で一律に決められた最低所得が支給される。

世界でベーシック・インカム制度を実験的に導入しているのが、フィンランド、ドイツやカナダ。

フィンランドは2017~2019年の2年間、ドイツでは(政府ではなく)、民間プログラムMein Grundeinkommen を通じて、カナダのプリンスエドワードアイランド州とオンタリオ州で今後予定されている。

またインドは現在、導入の検討を進めている。


関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント