最低賃金:時給1000円でも生活苦…息子2人養う母 - 仏法研鑽塾Ⅲ

最低賃金:時給1000円でも生活苦…息子2人養う母

2016年度の最低賃金(時給)の目安となる額は26日、厚生労働相の諮問機関「中央最低賃金審議会」の小委員会で過去最大の引き上げが決まった。

だが、安倍政権が目標に掲げる「時給1000円」にはほど遠い。

低賃金にあえぐパート労働者からは「生活は待ってくれない」と悲鳴が上がっている。

「1000円以上の時給でも、子供2人を育てるのにはとても追いつかない」。

栃木県内で生協関連の配送業務のパートをしている女性(38)はため息をつく。

1トン超のトラックを運転して1日約30カ所に配送するほか、生協や共済加入を獲得するノルマもある。

シングルマザーとして2人の息子を育てながら10年間、週5日の勤務を続け、今の時給は1280円だ。

それでも手取りの月収は14万〜16万円。

息子2人は食べ盛りの中高生で、食費やサッカー部の部費、学資保険、携帯電話、光熱費などであっという間に消えていく。

児童扶養手当や元夫の養育費を繰り入れてもギリギリの生活だ。

親子3人で外食に出かけたことはほとんどない。

「子供を育てながら生計を維持するには1500円は必要だ。まともに暮らせる最低賃金を期待したい」

今も日本はアメリカの植民地。

霞が関の官僚と政治家は、ご褒美の飴玉をもらいながら、アメリカ株式会社を牛耳る一握りの国際金融資本家たちに国民のお金を貢ぎ続ける政策を続けています。

その最大の犠牲者が子育て中のシングルマザーなのです。




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