小池百合子氏演説 - 仏法研鑽塾Ⅲ

小池百合子氏演説

この人が適任でしょうね。

「私が知事になると都合が悪い人がいるんですかね。いるんでしょうね。だから要は推薦も何もなかった。私、これ言いたくて、うずうずしていたんですけど。つい言っちゃいました。要は私が嫌な人がいるということなんです、都連の中にはね。扱いにくいだろうな、まずいだろうな、いろいろ暴かれちゃうんだろうな、いろいろな思いの方がおられるんでしょう」

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「でも東京五輪は2020年。パラリンピックも控えている。2025年には団塊世代が75歳以上に。つまり高齢化というよりは超高齢社会がやってくる。右肩上がりの人口、経済で設計してきた都政。国も同じだが、それぞれが既得権化している。時代が変わって、人口が減ってきている。高齢者も増えてきている。設計図を変えなくちゃいけないのに、既得権が邪魔になって、なかなか変えられない」

「都庁、この役所には16万人の職員がいます。とても一生懸命働く方ばっかりなんだけれども、組織の常として、既得権を守ろうとするじゃないですか。そういうときに、言いなりになるようなリーダーを引っ張ってきて、このまんまの中で「じゃあ少し、待機児童で予算付けましょうかね」と。こういう対応では、これからの持続可能な首都・東京にはならない」

「ですから設計図から変えなければならない。しがらみのない私のように、また24年間の国政、さらには環境大臣、防衛大臣、それぞれ大きな役所で実務を担当していました。ビジョンがあって、リーダーシップがあって、それが政治家に必要な条件だと思います」

「そして、すでに第1議員会館の501、私の国会議員としての部屋でございますが、この選挙戦にエントリーするときに自動失職。つまり私には帰るところがございません。退路を断っております。その上で、通るか通らないか分からない大きな選挙に手を上げているわけでございます」

「唯一の強みは、先程申し上げました推薦を受けていないということ。逆にこれは私は強みだと思っております。しがらみのない選挙ができる、これはある意味で幸運なことだなと思っています。そしてこのしがらみのなさで、東京が女性にとっても、男性にとっても、お年寄りにとっても、子供にとっても、障害のある方にとっても、もっと本当は暮らしやすい東京がつくれるはずです」

「そして、どこかに無駄があるはずです。役所は「無駄なんてありませんよ」というに違いありません。かつての事業仕分けのようなちまちましたものはやりませんよ。ただ、大まかにとらえながらも小さいところにも切り込んで、皆さんの大切な税金が無駄に使われていないか、私にこの設計図を書かせていただきたいと思います」

「機動力、組織力、圧倒的に私にはありません。弱い。軍艦がぐわーっと動けば、海の本当に藻くずに消えてしまうかもしれません。どうぞ皆さん、皆さんの民意、温かい気持ち、そして一度は女性の都知事を育ててみようよという思いを、しっかり受け止めながら、信頼できる都政を必ず実現してまいりたいと思います。どうぞ私に皆さま方の貴重な一票をお託しくださいませ」
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