有害物質が境涯向上の妨害をしている - 仏法研鑽塾Ⅲ

有害物質が境涯向上の妨害をしている

有害物質は日々私たちの体に入り込んできます。

人を即死させるほどの毒性があるわけでもない。

中には科学的にその有害性が十分に立証されていない物質や薬品も存在します。

そんな有害物質について、今回は仏法の視点から語っていきたいと思います。

発がん性がある、不妊症の原因になる、神経症、精神病を引き起こす。

など有害物質を体に取り込む弊害については、言うまでもありません。

これだけではありません。

筆者が個人的に大問題だと感じていることは、それらの病気を引き起こすことで、本人の感情に悪影響を与えてしまうことなのです。

あまり触れられていないようですが、仏法的な視点からすれば見過ごすことのできない問題を含んでいるように思います。

がんになった人は、間違いなく日常的に「不安」や「恐れ」を抱くようになります。

神経症になった人は、些細なことをきっかけにして「怒り」の感情が出やすくなったり、逆に「無気力」や「うつ」に陥ります。

いうまでもないことですが、これらの悪い感情「邪気」を大量に出すことは仏道修行の大敵です。

魂の進化向上、生命の基本境涯の向上を遅らせてしまいます。

というよりも、自分の基本境涯を低下させてしまいます。

だから体に取り込んだ有害物質を除去、解毒する努力をする必要が生じてくるわけです。

筆者の周囲を見回しても、題目を唱えているけれど口から取り込む有害物質に無関心な人は「進まざるは退転」状態にあるように思えます。

何度も言いますが、大聖人は肉を食べませんでした。

その門下を名乗るならば、大聖人の真意を悟れる境涯に到達すべきだと思います。




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