2016年03月 - 仏法研鑽塾Ⅲ

戦士の心と母親の心

戦士の心と母親の心。

私たちは内なる母親の心を呼び覚まさなければなりません。

母親の心は本質だけを見ます。

私たちは世界で起こっていることを感じ取らなければなりません。

新聞報道などに耳を傾ける必要などはありません。

私たち自身で感じ取らなければなりません。


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「帝国の贈り物いらない」 カストロ前議長、オバマ氏訪問を批判

キューバのフィデル・カストロ(Fidel Castro)前国家評議会議長(89)は、28日に公開された書簡でバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領の歴史的なキューバ訪問を痛烈に批判し、キューバは米国という「帝国からの贈り物」など必要としていないと述べた。

「高潔で無私無欲なわが国の人々が、教育・科学・文化に培われた栄光と権利と精神的な豊かさを放棄するという幻想など、誰も抱いてはいない」

「われわれは、国民の労働と知性によって、必要な食料や物質的な富を生み出すことができる。(米国という)帝国からの贈り物など必要としていない

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民衆レベルでの文化交流は促進する。

しかし、愛するキューバ国民を、アメリカ株式会社の借金奴隷にはしない、という強い意志のあらわれなのでしょう。

安倍首相、長時間労働の是正指示

安倍晋三首相は、長時間労働の是正に向け、労働基準法の改正も含めた規制強化の検討を指示した。

「長時間労働は仕事と子育ての両立を困難にし、少子化や女性活躍を阻む原因になっている」


「法規制の執行を早急に強化する。労基法の改正については、時間外労働規制の在り方を再検討する」

「健康確保に望ましくない長い労働時間を設定した事業者に対しては指導強化を図る」

労基法の改正をめぐっては、今国会に提出中の改正法案に加え、労使協定における時間外労働規制の在り方について再検討するとした。

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ブラック企業に蔓延している「サービス早出」と「サービス残業」について監督指導、場合によっては罰則も強化していただきたいです。




「声上げ続ける」 保育士目指す高校生、国会前でデモ

「待遇よくして保育士増やせ!」

「保育士なめんな!」。

保育士の待遇改善を求めるデモが25日夜、国会前であった。

呼びかけたのは、保育士を目指す高校1年の男子生徒(16)。匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」をきっかけに、声をあげる決意をした。

保育士の待遇がほかの職種と比べて低いと聞いて、お金か夢かと考えるようになった。

そんな自分が嫌で、待遇のことを意識しないようにした。

だが、「保育園落ちた」ブログの広がりを見て、待機児童の問題は処遇改善が進まないことによる保育士不足も影響していると知った。

「僕だけの問題ではなかった」と気づいた。


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いけいけ!青年が声を上げて議員を動かせ!

日本の政治を動かしていけ!

松下幸之助は、部下を感動させながら育てた

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記事転載。

あるとき話をしているうちに、松下幸之助が「今度、こういうようなことをやったらどうかと思っとるのやが、きみ、どや、どう思う?」と言う。

「結構じゃないですか」「きみもええと思うか」と、話が弾んでいた。

そこへたまたま松下電器の役員幹部がやってきた。

そして面白いことに、さっき松下が「これ、やったらどうかな」と言っていたことを、その幹部も提案したのである。

私は「そうそう、さっき話していたことだな」と、そばにいて心中にんまりしていた。

しかし、松下はそのとき、ついさっきまで話していたという素振りを少しも見せずに、首を横にしてじっと相手の目を見ると、「うん、きみ、なかなかいい考えやな。それ、やろう」「きみの考えたこと、すぐにやろう」と言うのである。

自分も同じことを考え、つい今しがたまで話していたのだから、「きみの考えたこと」ではなく、「わしもそう考えていたんや」と言いたくなる。

しかし、松下はそんなことはおくびにも出さなかった。

 「きみの考えたことをやろう」と言われたその役員は当然、今この瞬間に自分の考えが採用されたと思うから、「よし、俺がやろう、俺の責任でひとつやってやろう」とやる気を出している。

うまい、そしていいやり方だと私は感心したものである。

部下を感動させるということは、部下を育てることにつながる。


逆にいえば、感動させることができない上司には、部下を育てていくことはできない。

私は体験的にそう断言できる。

松下と話をした人の全部とは言わないが、かなり多くの人が感動し感激する。

何か特別の話があったわけでもないのに、あるいは厳しいことを言われたにもかかわらず、それでも感激する人が多かった。

それはやはり、松下の「人間観」によるものだと思われる。

松下は、人間はすばらしい価値を持っていると考えていた。

「人間には宇宙の動きに順応しつつ、万物を支配する力が本質的に与えられている」という人間観を持っていた。だから、好き嫌いとか、感じがいい悪いということで人間を肯定したり否定したりしてしまうことは、決して許されることではない、という振る舞いをしていた。


好き嫌いや、自分の言うことを聞く聞かないで人と接していたのでは、人間の本質というものと本当につき合っていくことはできない。

第一、好き嫌いは個人によって全然違ってくる。

ある人のひとつの点を嫌いな人もいれば、そこがいいと言う人もいる。

すなわち、好き嫌いは極めて表面的なことにすぎない。

人間の本質とどうつき合っていくかということこそが大事なのである。

松下は、昨日入ってきた新入社員にも、お茶を運んできた女性社員にも、電気製品の点検に来た男性社員にも、誰に対してもまず、この人は人間としての無限の可能性を持っている、無限の価値を持っている、という考え方で接していた。

だから話をしても叱っていても、おのずと本質のところで相手を高く評価しているという印象を与える。

松下の口からいかなる言葉が出てこようが、相手は「自分の人間性を評価されている」という確かな手応えを感じる。

松下は、人の使い方がうまいと言われた。

人を上手に褒めて使うという定評があった。

しかし、実際には、そんなに上手な言葉を使い、巧みな話し方をしていたわけではない。

むしろその話し方は必ずしも流暢ではなく、雄弁でもなかった。

弁舌さわやかというよりも、どちらかといえば平凡な言葉で訥々と話をしていた。

それにもかかわらず、松下とどのような接し方をしても、多くの人が感激したのは、松下の根本的なところでの人間に対する認識のためであったと思う。

松下は、自分がほんとうに思うことを、自分のほんとうの言葉で話していた。

本心を、自分の言葉で、謙虚に話していた。

それだからこそ多くの人が感動したのだと思う。

松下の言葉は純金であった。

メッキではなかった。

純金の言葉であったからこそ、毎回同じ言葉であったとしても、あるいは洒落ていない、極めて平凡な言葉を使いながらでも、相手の心を打つことになった。

きらびやかな言葉は、いっさい松下にも無縁のものであった。

かっこいい言葉を使うとか、華麗な言葉を使うとか、そういうことはなかった。

しかしなお、多くの人の心を打った。

本質的に相手を評価しないまま、口でいかに上手に話しても、相手は無意識のうちにそのことを察知してしまう。

だからいくら褒めても、いくら綺麗な言葉を使っても、決して感動しないし、従うこともない。

むしろ褒める人を軽蔑する。

逆に相手を本質的に人間として評価し、本質的に高い評価を与え、そういう前提のもとに叱ったとすれば、はたして相手を叱ったことになるのか、それとも、ほめたことになるのか。

人間は、相手が自分を本質的にどう捉えているかということを、正確に察知する。

だから冒頭の「きみの考えたことをやろう」と松下が言ったエピソードを、テクニックとして受けとってほしくない。

もしテクニックとして理解するならば、絶対に同じ真似はできない。

しかし根底にある人間観に学ぶならば、いかなる局面であろうと、同じくらいうまいやり方が自然にできるようになるだろう。

このごろ、言葉のテクニックの本がたくさんある。

こういう言葉を使ったらいい、これはいけないと、いろいろ説明がなされている。

しかし、私はそのたぐいの本を評価する気になれない。

ほんとうに大切なことは、人間に対する本質的な見方、人間に対する根本的な評価、そこを考え抜いて、そこから出発することなのである。




三菱商事、税引き後赤字1500億…発足以来初

三菱商事は24日、2016年3月期連結決算(国際会計基準)の税引き後利益が1500億円の赤字(前期は4005億円の黒字)になる見通しだと発表した。

1954年に現在の三菱商事が発足して以来、初めて税引き後利益が赤字となる。

海外での銅の開発事業などで計約4300億円の損失を計上するためだ。

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三井物産に続いて三菱商事も赤字転。

天皇財閥関連企業も足元が揺らいできたようです。

因果応報ということなのでしょう。




「もっと税金を払う余裕ある」NY州富豪ら増税求める

ニューヨーク州に住む約50人の富豪が、自分たちのような高所得者に対する増税を求め­る書簡を州知事に送った。 

増税を提案したのは、ロックフェラー一族のスティーブン・ロックフェラー氏(79)や­ウォルト・ディズニー一族の映画監督、アビゲイル・ディズニー氏(56)ら約50人。




奇怪なパフォーマンスですね。

このビデオと関係があるのかもしれません。

Rothschild Bank Now Under Criminal Investigation











三井物産、初の赤字

三井物産は23日、2016年3月期の連結業績予想を下方修正し、純損益が700億円の赤字(従来予想1900億円の黒字)に転落する見通しだと発表した。

資源・エネルギー市況の低迷により、大幅な減損損失を計上するためで、同社が通期で純損失となるのは創業以来初めて

原油、銅、石炭などの長期的な価格下落を背景とした減損損失は計2600億円に上る見込み。

このうち、チリ銅事業で約1150億円、オーストラリア液化天然ガス(LNG)事業で約400億円の減損をそれぞれ計上する。

麻生太郎の言葉。

「結果を出していない企業は、経営者に能力がないからだ」

ビスフェノールA問題

ビスフェノールAはプラスチック容器(哺乳瓶、コップ等)に用いられるポリカーボネート樹脂や缶詰めの内面塗装に用いられるエポキシ樹脂の原材料として使用されています。

また、ポリ塩化ビニルやフェノール樹脂の安定剤やその他の樹脂の酸化防止剤などに使用されています。

食品用容器や缶詰めの内面塗装から容器内の飲食物へ移行することがあり、微量ですが、人間が摂取する可能性がある物質です。
 
1996年『奪われし未来(Our Stolen Future)』*の出版を契機に、日本国内でも大きく取り上げられました。

環境省、厚労省等では内分泌かく乱化学物資(いわゆる環境ホルモン)問題として調査研究を開始しました。

ビスフェノールAもその化学物質の一つです。

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厚生労働省食品安全部基準審査課はホ-ムページに「ビスフェノールAについてのQ&A」記述しており、そのメッセージ(要約)を引用します。

 『現在までの研究成果から、胎児や乳幼児については注意が必要だといわれています。これは胎児や乳幼児はビスフェノールAを無毒化する能力が低い上、身体機能が発達途上で影響を受けやすいとされているからですが、胎児や乳幼児以外については、特に影響があるとは言われていません。
 
したがって、みなさまには以下の点に気をつけることをお勧めします。
 
乳幼児のいる方へ・・・ポリカーボネート製の哺乳瓶で授乳をしている方は、製品の取り扱い説明書に記載されている注意事項をよく守って使用してください。

細かい注意事項を守ることが難しい場合は、哺乳瓶をガラス製等に替えることも、ひとつの方法です。
 
妊娠中の方へ・・・妊娠中は、毎食缶詰中心の食生活にならないようにしましょう。いろいろな食品をバランス良く食べるようにしましょう。』

金属缶の内面塗装に使われるエポキシ樹脂については、ビスフェノールAの溶出量等についての食品衛生法の規制はありません。

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マッシュルーム缶類 0.007~0.009ppm、
トマト類 0.023~0.029ppm、
ミートソース0.013~0.025ppm、
ツナ缶類0.036~0.051ppm。
フルーツ缶詰め類 は検出せず。

私たち消費者は賢明な判断を心掛けるしか手はなさそうです。