有害物質 - 仏法研鑽塾Ⅲ

缶詰食品に潜む化学物質「BPA」の危険

有害物質は民衆の成仏や悟りを妨げる。

記事転載。

缶詰のスープや野菜などを食べると、体に悪影響を及ぼしかねない化学物質の害を受ける可能性がある。

学術誌「エンバイロメント・リサーチ(Environmental Research)」に発表された新たな研究報告は、24時間以内に缶詰食品を食べた人の尿からは、通常よりも高いビスフェノールA(BPA)が検出されたとしている。

プラスチックの原料として使われるBPAは、一部の食器や食品缶詰・飲料缶の内側のコーティング、食品用ラップなどに含まれている。

私たちの体内にある一部のホルモンと分子の形が似ており、複数の動物実験で、大量に摂取すると生殖器や神経系などに深刻な問題を引き起こす可能性があることが示されている。

多くのメーカーが自主的にBPAの使用をやめており、アメリカでは哺乳瓶など幼児向け食器へのBPA使用を禁止している。

また米食品医薬品局(FDA)は2012年、食生活の中で少量を摂取する分には害はないと結論づけている。

今回、スタンフォード大学のジェニファー・ハートル研究員(暴露科学)は、米疾病管理予防センター(CDC)と米農務省から入手したデータを分析。

このデータには、人々の尿に含まれるBPAの濃度と、彼らの最近の食事に関する情報が含まれていた。

プラスチックと梱包材の研究を専門とする化学者のリゴベルト・アドビンキュラは、BPAが食品に溶け出すことについて、3つの可能性を指摘する。

一つ目は、コーティング剤(樹脂)をつくる工程で化学反応しなかったBPAが樹脂中に残留し、食品に移行する可能性。

二つ目は、缶が熱くなりすぎた場合に(熱に弱い)BPAの分子が分離する可能性。

三つ目は、中の食品の油分がきわめて多く、コーティング剤が少量溶け出す可能性だ。

ハートルは、調査に参加した人(サンプル提供を行った代表的アメリカ人)の10%が、調査前24時間以内に缶詰食品を食べたことを確認。

より多くの缶詰食品を食べた人は、尿に含まれるBPA濃度がより高かった。

尿中のBPA検出と最も関係があるという結果が出たのが、缶詰の果物、野菜、パスタとスープだった。ハートルは、BPAがスープやパスタに溶け出した主な理由は、缶詰の製造工程で殺菌のために行う加熱処理ではないかと考えている。

こうした複数の異なる食材を含む食品は、その他の食品よりも入念な加熱が必要だからだ。

一方で、炭酸飲料などの缶入り飲料を飲んでも、尿からBPAは検出されなかった。

肉や魚の缶詰の摂取も同様に、尿中のBPA濃度上昇とは関連づけられなかった。

これはハートルにとって驚きだった。

ツナ缶のように油分が多い場合、コーティング剤からBPAが溶け出すと予想していたからだ。

この結果について彼女は、データの収集法が少なくとも部分的に影響している可能性があると言う。

調査に参加した人々は食べたものについての記録をつけていたが、肉と魚に関する記録が混ざってしまっているものがあったからだ。

缶詰食品を食べて尿にBPAが検出される傾向は、大人よりも子どもの方が強かった。

ハートルの研究を監督したジョンズ・ホプキンス大学の研究員ロバート・ローレンスは、この所見について、特に低所得世帯の子どもにとっては厄介だと言う。

「アメリカの低所得世帯の子どもにとって、できる限り新鮮な食材から適切な栄養を摂取し、調理済み食品や加工食品への依存を減らすことは難しく、この問題に目を向けることが必要だ」

FDAが安全とみなす基準を超える量のBPA摂取を回避するためには、手始めとして缶詰食品を減らすのがいいが、それだけでは不十分だとハートルは言う。

「新鮮な食材または冷凍食品が手に入るなら、そちらを選ぶことを勧める。また消費者が各企業に対して、BPAに代わる原料を探すよう圧力をかけ、その代替原料の安全性証明を義務づける法の制定を求めていくことが必要だと考える」




食品添加物、安全性試験は動物試験のみ!ネズミの試験で人間での安全性は評価不可能

食品添加物の安全性試験は、ネズミなどの動物を使った試験結果をもとにして、「人間ならこれくらいの量の添加物を食べてもよいのではないか」ということを示す「一日摂取許容量(ADI:Acceptable Daily Intake)」を推定しているにすぎません。

ラット(ネズミの一種)の寿命は2年です。

ラットに2年間食べさせて安全だから、寿命が80年の人間に生涯食べさせて安全だといえるでしょうか。
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人工甘味料アスパルテームは毒である

記事転載。

アスパルテームの副作用まとめ。


片目 両眼の失明
視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
両眼の痛み
涙の減少
コンタクトレンズ着用での問題
眼球突出

耳鳴り りんりんという音やブーというような音
騒音への耐性減衰
著しい聴力減退
神経系
てんかん発作
頭痛、 偏頭痛 、強い頭痛
めまい、動揺、不安
混乱、物忘れ
ひどい眠気
手足の感覚麻痺
言葉の不明瞭さ
多動症、貧乏揺すり
異常な顔面痛
ひどい震え
精神的、心理的
強度の鬱
いらいら
怒りっぽい
不安
性格の変化
不眠
恐怖症

動悸 頻脈
息切れ
高血圧
胃腸
むかつき
下痢、血便
腹痛
ものを飲み込むときの痛み
皮膚とアレルギー
発疹なしのかゆみ
口唇のかぶれ
じんましん
ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー
内分泌と代謝
血糖値のコントロール機能低下(糖尿病)
月経不順
著しい痩せ、あるいは抜け毛
著しい体重減少
体重漸増
ひどい低血糖(症)
ひどい月経前症候群
その他
頻尿や 排尿時のぴりぴりした痛み
ひどいのどの渇き、 水分貯留、 足のはれ、むくみ
感染症に感染しやすくなる

アスパルテームの毒性による症状として、さらに次のような死に関わるものも含まれている。

回復不可能な脳へのダメージ
新生児の欠陥、智恵遅れを含む
消化器の潰瘍
アスパルテーム依存、甘いものがしきりに食べたくなる
子供の多動症
ひどい鬱
攻撃的な態度
自殺傾向

アスパルテームは以下の病気を引き起こす、あるいは似たような症状の原因を誘発する。

慢性疲労症候群
Epstein-Barr (ヘルペスウイルス)
ポリオ後症候群
ライム病
バセドウ病
メニエール病
アルツハイマー
ALS
てんかん
多発性 硬化症 (MS)
EMS
甲状腺機能不全
アマルガムの詰め物による、水銀過敏症
線維筋痛症
狼瘡(ろうそう):皮膚結核の一種
非ホジキンリンパ腫
注意欠陥障害

ジャネット・スター・ハル博士は次のように述べている。

アスパルテームは脳内化学物質を変えてしまう。

そのためにひどいてんかん発作がおきる。

この薬(アスパルテームは)脳内のドーパミンの値を変える。

この薬がパーキンソン病患者にどういった影響を与えているか想像して頂きたい。

また生まれてくる赤ん坊の欠陥にも影響を与えている。

アスパルテームを服用する理由はまったくない。

これはダイエットのためのものではない!

!アメリカ議会の記録には、「アスパルテームを摂取すると、炭水化物をしきりに食べたくなり、太る原因になる」とある。

ロバート博士は患者にアスパルテームの摂取をやめさせたところ、一人あたり平均19ポンドも体重が減ったと報告している。

フォルムアルデヒドは特に、おしりと太股の脂肪細胞に蓄積される。

アスパルテームは特に糖尿病患者にとっては致命的だ。

科医はメタノールが糖尿病患者にどういう影響を与えるか知っている。

網膜症患者は実はアスパルテームが原因となっているのだ。

アスパルテームは血糖値をコントロールできない状態にし、その結果多くの患者が意識不明になり、大抵は死に至る。 アメリカ内科医学会で、親戚がサッカリンからアスパルテームに切り替えたら結果的に意識不明になったという報告があった。

血糖値をコントロールすることができずに、患者は物忘れがひどくなり、意識不明から死に至るのだ。

アスパルテームの酸とフェニルアラニンはタンパク質にみられる他の酸なしでは神経系に害を与える。

脳の血液バリアを超えてしまい、脳神経を衰弱させる。だから物忘れが激しくなるのだ。

脳神経外科医のDr. Russell Blaylockは次のように述べている。 "その成分が脳神経を刺激し、脳に様々なダメージを与えて死に至らしめる。」彼は「EXCITOTOXINS: 味が死を生む」"EXCITOTOXINS: THE TASTE THAT KILLS" (Health Press 1

水銀が神経細胞を退化させる

有害物質が人々の「悟り」を妨害している様子がよくわかります。

今、世界的規模で広がっている「強制予防接種」。

その目的は、少数の支配者に都合の良い、自分たちより体力や知性の劣った奴隷種の人たちを大量に作り出すことにあります。

だから赤ん坊の頃から何種類もワクチンを強制してくるわけです。

ゆくゆくは病気にして、寿命も短くするためです。

輩たちの最後のあがきが見て取れます。


ビスフェノールA問題

ビスフェノールAはプラスチック容器(哺乳瓶、コップ等)に用いられるポリカーボネート樹脂や缶詰めの内面塗装に用いられるエポキシ樹脂の原材料として使用されています。

また、ポリ塩化ビニルやフェノール樹脂の安定剤やその他の樹脂の酸化防止剤などに使用されています。

食品用容器や缶詰めの内面塗装から容器内の飲食物へ移行することがあり、微量ですが、人間が摂取する可能性がある物質です。
 
1996年『奪われし未来(Our Stolen Future)』*の出版を契機に、日本国内でも大きく取り上げられました。

環境省、厚労省等では内分泌かく乱化学物資(いわゆる環境ホルモン)問題として調査研究を開始しました。

ビスフェノールAもその化学物質の一つです。

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厚生労働省食品安全部基準審査課はホ-ムページに「ビスフェノールAについてのQ&A」記述しており、そのメッセージ(要約)を引用します。

 『現在までの研究成果から、胎児や乳幼児については注意が必要だといわれています。これは胎児や乳幼児はビスフェノールAを無毒化する能力が低い上、身体機能が発達途上で影響を受けやすいとされているからですが、胎児や乳幼児以外については、特に影響があるとは言われていません。
 
したがって、みなさまには以下の点に気をつけることをお勧めします。
 
乳幼児のいる方へ・・・ポリカーボネート製の哺乳瓶で授乳をしている方は、製品の取り扱い説明書に記載されている注意事項をよく守って使用してください。

細かい注意事項を守ることが難しい場合は、哺乳瓶をガラス製等に替えることも、ひとつの方法です。
 
妊娠中の方へ・・・妊娠中は、毎食缶詰中心の食生活にならないようにしましょう。いろいろな食品をバランス良く食べるようにしましょう。』

金属缶の内面塗装に使われるエポキシ樹脂については、ビスフェノールAの溶出量等についての食品衛生法の規制はありません。

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マッシュルーム缶類 0.007~0.009ppm、
トマト類 0.023~0.029ppm、
ミートソース0.013~0.025ppm、
ツナ缶類0.036~0.051ppm。
フルーツ缶詰め類 は検出せず。

私たち消費者は賢明な判断を心掛けるしか手はなさそうです。

米国土23%でミツバチ減少=「農業揺るがす」

記事一部転載。

米国土の23%で2008~13年に、野生のミツバチが減少したとする調査結果が発表された。

アーモンド、ブルーベリー、リンゴなど、ミツバチの受粉に依存する作物の産地も含まれており、調査グループは「減少に歯止めをかけなければ、農業生産を揺るがしかねない」と対策の必要性を訴えている。

日本で「ネオニコチノイド系農薬」の適用拡大の動きがある。

これらはTPPのアメリカとの二国間協議の中で日本側の譲歩案として推進しているものだ。

ネオニコチノイドを生産している企業は、世界でも大手の農薬関連会社で、バイエル、住友化学、シンジェンタなど。

日本での製造の大手は米倉昌弘が会長を務める住友化学。

NHKでも「謎のミツバチ大量死 農薬規制にゆれる世界 【クローズアップ現代(2013年9月12日)】」で放送されたが、結論は「ネオニコチノイド系農薬」が犯人とは断定できないというものだった。

このように企業の利益が優先され、国民全体の総利益は隠れてしまうという政策が与党・官僚・アメリカの利害団体による国家間協定という形で静かに進められ、気がついた時には国民は被害に泣くだけで取り返しがつかないという形が繰り返されている。

足尾銅山事件、水俣水銀中毒、新潟イタイイタイ病カドミウム汚染、そして福島放射能汚染。

これらの政府・企業側の対応は金太郎アメの様に似通っている。

「ネオニコチノイド系農薬」は、水溶性で植物の内部に浸透していくことから浸透性農薬とも呼ばれている。

水溶性かつ浸透性なので、環境に広がりやすい。

さらに作用が長期間にわたって続く。

そして、虫の神経に作用する毒性をもち、これがミツバチ減少の主原因とされている。

つまり巣に帰れなくなって死骸がなく、突然行方不明になる原因とされる。

環境脳神経科学情報センターの黒田洋一郎代表。

「ニコチンと同じように子供の脳に対する毒性が特に強い。注意欠陥、多動性障害などの発達障害が心配される」
 
2013年5月27日
住友化学株式会社
EUのネオニコチノイド剤規制に対する住友化学の見解

5月25日にEU委員会から、以下を主な内容とする新たな使用制限について、EUの官報で発表がありました。

≪発表内容≫
1.クロチアニジンを含むネオニコチノイド3剤について、ミツバチを誘引する作物および穀物における種子処理、粒剤処理、茎葉処理での使用を禁止する。

2.本禁止措置は2013年12月1日までに施行する。(2年以内に見直し)
EU委員会の今回の決定は、その依拠する欧州食品安全機関(EFSA)の審査において、ミツバチの大量死、大量失踪とネオニコチノイド剤の因果関係について何ら明確な判断がなされなかったにもかかわらず、予防的措置の考え方の下に現在行われていミツバチ問題の真の原因究明やネオニコチノイド剤の適切な使用確保に関する取り組み、また多数の EU 参加国の反対を省みず行われたもので、行き過ぎたものと言わざるを得ません。

今回のEUでの措置は国内のクロチアニジン関連商品の使用に何ら影響を及ぼすものではなく、また今回の決定は、ネオニコチノイド剤がミツバチの大量死、大量失踪の主たる原因ではないとする当社の見解に何ら影響するものではありません。

現行の製品ラベルどおり適正に使用いただき、また、農林水産省の危害防止運動実施要領に基づき養蜂関係者と農薬使用者、農業団体等が緊密に連携し、ご使用に際して事前に使用予定の情報共有を行うことで、ミツバチに対する事故は未然に防げるものと考えます。

住友化学は、今後もミツバチ問題への科学的な研究に取り組むとともに、当社商品の使用によるミツバチに対する事故が発生しないよう関係指導機関等と協力をしながら農産物の安定生産のため普及活動を継続してまいります。






危険なアルミニウム食品添加物が野放し!

TPP(環太平洋経済連携協定)大筋合意と同時に決着した「保険等の非関税措置に関する日米並行交渉に係る書簡(概要)」が発表されました。

その中には、「未指定の国際汎用添加物について、原則として概ね1年以内に我が国の食品添加物として認めることを完了することとした2012年の閣議決定を誠実に実施する」ことが盛り込まれています。

現在の未指定の国際汎用添加物は4品目。

アルミノケイ酸ナトリウム(固結防止剤)、ケイ酸アルミニウムカルシウム(固結防止剤)、カルミン(着色剤)、酸性リン酸アルミニウムナトリウム(膨張剤)です。

この4品目の共通点は、アルミニウムを含有する食品添加物であるということ。

日本でも一部の菓子パン(メロンパン等)や焼き菓子(スポンジケーキ等)、揚げ菓子(ドーナツ等)、蒸し菓子(小麦饅頭等、蒸しパン)などに使われるベーキングパウダーに硫酸アルミニウムカリウムが使われています。

6歳以下の子供では基準を超えるアルミニウム摂取のおそれがあるため、13年に厚生労働省はパン業界や菓子業界に使用量の低減を要請しています。

さらに驚くべきことに、日本ではアルミニウムを含む食品添加物について、使用基準さえ設定されていないのです。

こうした現状において、新たにアルミニウムを含む4品目の食品添加物を1年以内に認めるとする日米合意は、国民のアルミニウム摂取量を増やし健康に大きな影響を与えかねません。

そもそも米国では、アルミニウムを含有する硫酸アルミニウムカリウム、アルミノケイ酸ナトリウム、ケイ酸アルミニウムカルシウムは一般に安全であると認められた物質(GRAS物質)とされており、なんの規制もされていないのです。

例のごとく、人体実験の匂いがプンプンしてきます。



超危険なトランス脂肪酸

ケーキなどに使われているホイップクリームの原材料は3つ。

(1)乳製品である生クリーム

(2)植物性のクリームもどき

(3)(1)と(2)を合わせたもの(コンパウンド)

この3種類がありますが、(2)と(3)にはトランス脂肪酸という物質が含まれています。

一般的に売られているケーキ類に使われているホイップクリームの原材料は(2)と(3)が多いので要注意。

トランス脂肪酸は、アメリカでは『プラスチック食品』と呼ばれていて、食べるといろいろな害があります。

アメリカ食品医薬品局(FDA)は、「2018年以降は、トランス脂肪酸の加工食品への使用を全米規模で大幅に制限する」という措置を発表しました。

ヨーロッパ各国も、多少の差はあるにせよ、なんらかの規制をしているのは事実ですので、やはりトランス脂肪酸は摂取しないほうがいいと考えるべきでしょう。

世界保健機関(WHO)では、トランス脂肪酸の摂取を1日の総エネルギー摂取量の1%以下にするように推奨しています。

仮に1日の総エネルギー摂取量を1800キロカロリーとすると、1%は18キロカロリーです。

脂肪は1グラム9キロカロリーといわれているため、摂取量の上限は2グラムとなります。

ファストフード店のポテトフライ(Mサイズ)には、約4.5グラムのトランス脂肪酸が含まれているほか、コンビニエンスストアなどで売られているスナック菓子には、1箱に約2グラムのトランス脂肪酸が含まれているものもあります。

菓子パンの中にも、1個あたり4グラム以上のトランス脂肪酸が含まれているものがあり、同じくコンパウンド100グラム中には9~12グラムも含まれているといわれています。




「味の素」は「恥の素」

記事転載。

諸外国で「味の素」すなわちグルタミン酸ソーダ(MSG)の毒性、有害性を指摘する学術論文が多いことに、驚かされる。

「生後10~12日目のマウスに体重1㎏当たりMSGを0.5g経口投与すると、その52%に、1g投与で100%に神経細胞の損傷や破壊が起こった」(70年、ワシントン大学オルニー博士)。

「味の素」が「脳細胞を破壊する」という衝撃的報告だ。

脳生理学の分野ではMSGを「神経興奮毒物」(ニューロ・トクシン)と呼ぶ。

脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能がある。

“関所”のように有害物質の侵入を阻んでいる。

ところが出生直後は、この“関所”を閉じていないので神経毒物「味の素」はフリーパスで、未成熟脳を直撃する。

この関門の完成は3才ごろ。

「乳幼児に『味の素』を与えてはいけない」という根拠だ。

また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」はない。

この部分へのMSGアタックによる細胞破壊が報告されている。

人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。

経口投与実験でも、血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて約20倍、大人でも15倍ほどはねあがる。

化学調味料入りワンタンメンなどを食べるとしびれ、頭痛、圧迫感などを感じる場合がある。

「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だ。

フィリピンなど東南アジアでは、野犬を捕獲するときに缶詰の魚にアジノモトを振りかけて広場に置く。

野犬がガツガツ食べると、そのうち足がふらつきはじめ、昏倒する。

そこを捕らえる。

日本でも“暴力バー”のホステスが酒に「味の素」を振りかけ、酔客を前後不覚にさせ金品を奪う事件も起こっている。

「味の素」の急性神経毒性は、一般人もとっくにご存じなのだ。

脳損傷により、さまざまな副次症状が引き起こされる。

甲状腺や副腎などの重量低下、ホルモン類の著しい減少、不妊などの生殖異常など。

さらにビタミン欠乏症、指がくっつくなどの骨格異常、染色体異常、催奇形性・脱脳症・唇裂・無眼症・・・・・・。

MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。


バーベキューなど心配だ。

油と加熱しても強烈な突然変異原性物質に変化する。

そのほか、腎臓障害から痛風、網膜損傷・・・・・・。

MSG加熱の有害性を指摘する内外の論文の多さに暗澹とした。

私は、最近MSGの内分泌攪乱化学物質(環境ホルモン)のような作用を疑っている。

グルタミン酸の金属塩(ナトリウム)であるグルタミン酸ソーダは、体内ですべてグルタミン酸に遊離するわけではない。

一部未分解のグルタミン酸金属塩が脳組織の発達時に、環境ホルモン作用を引き起こすのではないだろうか?

この疑いを抱くのも、「味の素」の生体への有害作用があまりに環境ホルモン作用の症例に酷似しているからだ。

もう一つの懸念は、石油合成法による「味の素」だ。

かつて四日市工場で月産1000tも大量生産されていた。

ところが強烈な発がん物質3・4ベンツピレンが混入していることを専門家や市民団体が告発。

同社は明確な反論も行わず、突然'74年、同工場を閉鎖。

しかし、残る2工場は輸出向けに生産続行。

同社は生産量、輸出量、海外生産量ともに「企業秘密」だ。

味の素は味覚を狂わせる“白いインベーダー”だ。

私はMSGの有害性を『味の素はもういらない』(三一親書)にまとめ、同社にコメントを求めると「反論はありますが、公表できません」(広報部)。

これにはあきれた。

同社は元刑事をスカウト、総会屋対策などダーティーな仕事をやらせていたと言われている。

彼が使いまくった闇金は約10億円。

底知れぬ暗部を抱え持つ同社を、私は“恥の素”と呼ぶことにしている。



化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)


記事転載。

昭和30年代~40年代中ごろ、「化学調味料は頭を良くする」という風説を信じ込んでいる家庭が多かった。

食卓に上がる漬物類などは、化学調味料で真っ白になっていたものだ。

高名な大学教授が言う「グルタミン酸は脳が活動する時になくてはならない物質。

だから、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)は脳に良い」というおかしな論理を多くの日本人は真に受けてしまったのだった。

それから半世紀近く経った今日、さすがに真っ白になった漬物を出す家庭は見かけなくなったが、化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)はあらゆる食品に添加されるようになった。

もはや「化学調味料で頭が良くなる」と思い込んでいる人はいないだろうが、「化学調味料が健康に悪影響を与える可能性がある」ということが知らされていないのも事実だ。

テレビでは化学調味料の毒性に関する報告を取り上げることはタブーだし、大手メディアなどで書こうものなら、広告部を通して猛烈な圧力が編集サイドにかかってくるのは常識。

どこの社の編集部も「化学調味料のことには触れないで」と言ってくる。

これでは、多くの人が知らずにいるのも無理はない。

アミノ酸の一つであるグルタミン酸は、通常の食事をしていれば体内で合成される非必須アミノ酸で、ヒトの生命維持活動には欠かせない物質である。

神経伝達物質として脳への働きかけも行う。また「うま味」の成分でもあり、グルタミン酸のナトリウム塩が食品添加物の化学調味料(グルタミン酸ナトリウム)として利用されている。

2006年、グルタミン酸ナトリウムは米国国立医学図書館と米国国立衛生研究所が運営する健康情報サイト「The Medlineplus Medical Encyclopedia」において「偏頭痛を起こす物質(グルタミン酸ナトリウムを含む食品)」に指摘されている。

原因不明の偏頭痛に悩まされている若い人は、食品を購入するときはその原材料表示に気をつけたほうがいいかもしれない。

「調味料(アミノ酸等)」との記載があれば、グルタミン酸ナトリウムがまず間違いなく使われているからだ。

グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取は、眼への悪影響も懸念される。

2002年に弘前大学医学部の研究グループが「高濃度のグルタミン酸ナトリウムが緑内障の原因になる可能性がある」と、動物実験(ラット)の報告を発表した。

弘前大学医学部は緑内障の研究で知られているが、緑内障の患者に硝子体(水晶体の後ろにある眼球を満たしているゼリー状の物質)中のグルタミン酸レベルが上昇したことを発見したのが、この動物実験のきっかけであった。

半年かけて行われた動物実験の結果、研究グループは「多量にグルタミン酸ナトリウムを含む食事を食べると硝子体中のグルタミン酸濃度が高まり、網膜細胞が破壊されるかもしれない」「グルタミン酸ナトリウムの過剰摂取が、欧米の国々より日本で多くみられる正常眼圧緑内障に関連しているかもしれない」と考察している。

緑内障は「眼の成人病」といわれ、日本最大の失明原因になっている。

40歳以上の約5%に発症し、潜在患者数は400万人とも推定されている。

グルタミン酸ナトリウムは、安値で手間をかけずに「うま味」をつけられる。

食品メーカーにとってはたいへん便利な調味料だ。

スーパーやコンビニで売られている多くの食品にもこれが添加物として使われている。

日常生活から完全に排除することは難しいかもしれないが、なるべく「化学調味料無添加」のものを選ぶようにしたい。


すぐキレるトンデモ暴走老人が急増!

すぐキレるトンデモ暴走老人が急増!

近年、高齢者による衝動的な暴行や傷害、殺人の件数が急上昇しているという。

いずれも犯行動機は稚拙。

今年上半期は高齢者の刑法犯の数が1989年以降初めて未成年者を上回った。

今や、犯罪に手を染めるのは「キレやすい10代」ではなく、「キレやすい高齢者」というわけだ。

この現象こそ、まさに有害な食品添加物や薬品、電磁波などの成せる技。

何十年もそれらの神経毒を体内に蓄積させ続けてきたことが原因でしょう。

世の中には、神経症患者を増やしたい勢力がいます。

問題を起こしてしまった高齢者たちは、皆、人為的に作られた神経症の被害者かもしれません。