脱原発 - 仏法研鑽塾Ⅲ

ディズニーが「東京大空襲」をけしかけていた!

ディズニーアニメ空軍力による勝利



記事転載。

最近はUSJに追い上げられつつあるとはいえ、相変わらず人気の東京ディズニーリゾート。

今年のハロウィンもディズニーランドやディズニーシーはディズニーキャラクターになりきった"フル仮装"の入園者らが多数詰めかけ、盛り上がりを見せた。

そんな日本でも大人気のディズニーだが、実はかつて、日本人の大量殺戮を煽る映画をつくっていたのをご存知だろうか。

その作品とは第二次大戦中の1943年にアメリカで公開された『空軍力による勝利(原題:Victory Through Air Power)』。

日本ではソフト化されておらず、知る人ぞ知るこの作品を、映画評論家の町山智浩氏が新著『最も危険なアメリカ映画』(集英社インターナショナル)で紹介し話題となっている。

映画は序盤、「飛行機」が発明されてから、それがどのように軍事利用されていったのかの歴史的経緯を描く。

当初、飛行機は偵察用ぐらいにしか使われておらず、敵軍の飛行機がすれ違ったとしてもパイロット同士が挨拶するぐらい穏やかなものだった。

しかし、マシンガンが搭載されるなど、だんだんと軍事目的として使用されるように変化していく。

そんな様子が、いまの目で見ても高いクオリティのアニメで表現されるのだった。

そして、第二幕に入ると、この映画の原作本『空軍力による勝利』の著者アレクサンダー・P・デ・セヴァルスキー氏が登場。

彼は、日本は南太平洋の島々に基地をもっているが、いくらそれらを叩いてもそのたびに自国の兵隊に死傷者が出るばかりでいっこうに本体は叩けないと現在の戦況の問題点を説明する。

そして、航空機で日本の本土を攻撃するべきだと、戦略爆撃の必要性を強く主張するのだ。

そして映画のラストは、アニメーションで日本の都市に大量の爆弾が投下され街が燃え盛る様子が生々しく描かれた後、星条旗がたなびくカットで幕を下ろす。

米空軍による日本本土への戦略爆撃、空襲が本格化するのは、この映画公開の翌年、1944年からである。

この日本本土空襲は200以上の都市で行われ、軍事施設だけでなく、多くの一般市民が被災。東京大空襲では11万人、合計では30万人以上が死亡したといわれている。

ようするに、ディズニーはこうした一般市民も含む大量殺戮行為を正当化し、推進するためのプロパガンダ映画をつくっていたのだ。

もちろん、戦時中は、映画でも音楽でも小説でも漫画でも演劇でも、大衆から人気を集めているクリエイターに国が戦意高揚のための作品を無理やりつくらせることは珍しいことではなく、戦時中は日本でもしきりにつくられていた。

だが、映画『空軍力による勝利』はそういった過程を経て製作された作品ではない。

ウォルト・ディズニー自身が、長距離爆撃機による敵国本土への戦略爆撃の必要性を伝えたいと率先して製作した映画なのだ。

この映画にかける予算やスタッフの人員を見ると、その力の入れ具合がよく分かる。

町山氏は『最も危険なアメリカ映画』のなかでこのように書いている。

〈ディズニーは、まず軍部に資金援助を打診した。

しかし、「陸海軍は時代遅れだ」とする本の映画化に軍が協力するはずがない。そこで、ディズニーは自分の懐から製作費七十八万八千ドルを出した。『ダンボ』(41年)が九十五万ドルだから、これは立派な予算だ。スタッフには『白雪姫』(37年)や『ファンタジア』(40年)、『ダンボ』、『バンビ』(42年)のアニメーターを投入した〉



ディズニーはこのフィルムをチャーチル首相やルーズベルト大統領にも見せるように画策し、特にチャーチル首相はこの映画に感銘を受けていたと伝えられている。

この映画が封切られた時点で連合国側はドイツや日本に対して小規模な爆撃を行い始めてはいたが、それが本格化し、30万人以上という大量の死者を出した無差別爆撃にエスカレートしていった背景に、ディズニーの存在があったことはまぎれもない事実だろう。

しかも、ディズニーが日本に大きな災厄を与えたのは、戦争中だけではなかった。

東日本壊滅寸前の事態を引き起こした原子力発電所を日本が導入することになった経緯にも、ディズニーは深く関わっている。

1950年代、米国政府はアメリカ製の原発を同盟国に導入させようと、さまざまなルート、方法を使って各国に売り込みを行っていた。

その先兵となっていたのが、ウォルト・ディズニーとディズニー本社だった。

ディズニーはプロパガンダのために、実写とアニメを組み合わせた『わが友原子力(原題:Our Friend the Atom)』なる映画を製作しているが、この映画は、アラジンの魔法のランプのアニメーションなどを用いつつ、使い道さえ誤らなければ原子力は、人類にとても大きな力をもたらしてくれる「友」であるとメッセージを送るもので、ウォルト本人もホスト役として出演していた。

そして、この映画は、原爆投下から十数年しか経っていない日本でも大々的にテレビ放映され、日本の原発導入の世論作りに大きな役割を果たしたのだ。

1958年に発行された科学技術庁原子力局の『原子力委員会月報』には原子力教育に役立った映画として『わが友原子力』が挙げられている。

ちなみに、日本でこの映画の公開に尽力したのが、初代原子力委員長で「原発の父」ともいいわれる正力松太郎率いる読売グループだった。

有馬哲夫氏の著書『原発・正力・CIA』(新潮新書)によると、正力は当時、CIA の意向を受けて、原発を日本に建設させるために、さまざまな工作を行っており、そのひとつが、ディズニーの『わが友原子力』の系列の日本テレビでの放映だったという。

同書によると、ウォルト・ディズニーの実兄であるロイが日本テレビを訪問し、『わが友原子力』を「ぜひNTVで放送し、日本の人々にも原子力の実態を理解して欲しい」と申し入れたという。

そして、1958年1月1日の元旦に同作品は日本テレビで放映された。

そのプロモーションは読売グループをあげて大々的に展開された。

放映の前日の12月31日には高松宮を招いて試写会を開催。

この試写会の様子を読売新聞が大きく報道している。

しかも、この正力とディズニーの関係はのちに東京ディズニーランドを誕生させる結果となった。

1960年代、京成電鉄が日本でのディズニーランド建設構想をぶちあげ、アメリカに交渉に出かけるのだが、その際、仲介の労をとったのが正力だったのである。

また、東京ディズニーランドには「クラブ33」という一般人が入れないVIP専用サロンがあるが、ここでは日本テレビ前会長の故・氏家齊一郎の誕生会が何度か開かれ、そこには原発利権に深くかかわる政治家がズラリ顔を揃えていたという。

つまり、東京ディズニーランドは、原子力利権の副産物だった可能性があるのだ。

そして、この原子力利権に群がった連中によって、福島第一原発事故という重大事故は引き起こされた。

大空襲に、原発。

ディズニーが日本にもたらしたものを考えると、とても「夢の国」などとはしゃぐ気分にはなれなくなる。


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放射線が飛び交う地球を微生物が現在のような環境に変えた

記事転載。

地球は50億年前に誕生した惑星で、それから10億年後、つまり今から40億年前には微生物の誕生が確認されている。

最初はDNAを所有しない生命体が現生し、それがDNAを獲得したことで微生物(化学光合成細菌、光合成細菌等)となり、この最初の微生物の誕生こそが、地球の生物界の原点であり、今日までの40億年間の生物の源である。

当時、地球の大気は600℃、大気中には酸素はなく、電子、熱エネルギー、放射線、γ線、X線が飛び交い、陸は鉱物マテリアル、無機物のみで有機物はほとんどなく、海は濃硫酸等々、今で言うエントロピー(汚染物質)の世界であった。

その時現生していた微生物群にとって、まさにこのエントロピー空間こそが快適な世界であった。

今日までの40億年間のすべての生物界は、遺伝学的進化論においても、この原点の微生物群のDNA(遺伝子)が組み込まれており、それ以外の何ものでもないということをご認識、ご確認いただきたい。

なお、人間の生体内においても、約70%の水とともに約60兆の細胞と約100兆の微生物群が共存、共栄、共生している。

また、南米のアマゾン川流域で、人間が片足を踏めば、その片足のスペース内には、地球上に存在する60億の人間より多くの数の微生物群が生存している。

従って、地球生物界の微生物群の数は、天文学的数字を上回る大宇宙的規模であり、その生命活動と情報活動は、無限に等しい情報性とエネルギー性を共有している。

なお、地球大陸の創生は、化学的風化の主人公であるすべての微生物であり、この肥沃な大地を創出したのである。

また、土壌微生物によって植物を生産し、また動物界等、全生物界においてすべての生命活動の司りは、この微生物群の共存、共栄、共生によるエネルギー活動と情報活動によって出来上がった世界である。

放射能を除去する!簡便な水処理装置.

記事転載。

オガチップ(木質細片)が詰められた水濾過槽。

槽の材料は5φの穴が開いたSUS製「パンチング・メタル」。

光合成細菌が放射性物質を細胞内に取り込む性質を利用して,放射能を除去する水処理装置である.

以下,つくり方を説明したい.

・ 5mmの穴が無数にあるステンレスの板,『パンチングメタル』で槽をつくる.

・ 左の槽は,直径2.5m,高さ2.8mの円筒形.

・ この槽に,オガチップ(2mm~10mm)を足で強く踏みながら詰め込む.

・ オガチップ(木質細片)の三次元立体構造は,表面積が大きく,菌床として最適なので膨大な数の光合成細菌が棲息できる.

・ 大量の光合成細菌を棲息させたオガチップ濾過槽が左の写真である.

・ この濾過槽のなかを放射能水を通過させると,放射性物質が濾過されて,飲用水がでてくる.

・ この濾過槽の名前は『ジーラタワー』.これを2個,直列連結すると完璧!

・ 上の2連式の『ジーラタワー』で,1日に10トンの放射能水が濾過できる.

そのほか,光合成細菌がバイオ・フィルムを形成する「接触酸化槽」をつくれば,日に何万トンの放射能水も処理できる.

この「接触酸化槽」の前処理として,放射能水に光合成細菌を点滴すれば,放射能の除去率は格段に高まる.

PSBを点滴する「前処理槽」 → PSBを活用する「接触酸化槽」 → 飲用水.

ここまで書けば,汚水処理の専門家なら,夢と希望が湧くのを感じるはずだ.

チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる

記事転載。

史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。

なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。

彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ。
 
その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。

チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。
 
回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。

それはどの菌においても同じだった。
 
科学者は3種類の菌である実験を行った。

通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。

実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。

すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。
 
人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なものとなっていたのだ。

普通では考えられないことだ。
 
この発見は宇宙技術の前進に大いに役立つことになるだろう。

宇宙は有害な放射線で溢れているため、メカニズムさえ解明できれば菌を無尽蔵の食料として食べることができ、そして他の惑星に移住する際にも頼ることができる。
 
チェルノブイリ原子力発電所事故は人類にとって深刻な被害をもたらしたが、有益な一面も見つけることができた。

この主役は,『光合成細菌&乳酸菌』だ.

光合成細菌や乳酸菌が,なぜ放射能を浄化するのか?

微生物や植物は,放射線や紫外線をエネルギー源として活用する.

この放射線,紫外線は,じつは電波の一種で,波長の長い順から並べると…,
長波→短波→マイクロ波→赤外線→可視光線→紫外線→ガンマ線(エックス線).

ここまでが電磁波で,アルファ線・ベータ線・中性子線などは「粒子線」.
いずれにせよ…,
微生物や植物にとっては,紫外線も放射線も同じエネルギー.

むしろ紫外線より放射線のほうがエネルギーが強いので,光合成細菌は喜ぶ!
という,じつに頼もしい特殊な能力をもっている.

実際に,私は,光合成細菌を培養する際,紫外線ランプどころか,ラジウムやラドンなどの放射性物質を光合成細菌や乳酸菌に与える.

ここだけの話,じつは,コバルト57やコバルト60など,非常に危険な放射性物質を使ったこともある.いずれも光合成細菌と乳酸菌は大喜び,大変な増殖率を示した.

ようするに,微生物の培養にとって放射能は役に立つ! 有用・有益なのである.
今後…,
有益な光合成細菌を,放射能で汚染された関東平野の農地に散布する.

すると,光合成細菌は喜んで放射能を捕食しながら,ドンドン増えていく.

グルンバ発酵菌、ヒマワリの種、ヨモギ。

乳酸菌を毎日患者に飲ませた.

そうしたら,クスリの副作用が消えて,患者の全員が健康になって大喜び!

ケシュ財団より福島へ捧げる放射能汚染除去技術

電気自動車はガソリン車よりも良い。

太陽光発電や風力発電は原発よりも安全です。

しかし、実際に使用するにあたっては人体に対する健康被害を低減させる工夫が必要です。




日本政府と日本企業は、アメリカ株式会社を裏から操る第六天の魔王勢力とは縁を切り、ケシュ財団に続いていけ。

魔王陣営は日本人を含む有色人種が嫌いです。

国民の生命と財産を売り飛ばした見返りにお小遣いをもらっていても、最後には日本の権力側にいる人たちも消去されてしまいます。

国会議員や官僚は、輩どものシナリオを見抜くことが重要です


「立地自治体に無用な不安を与えた」

原子力規制委員会が朝日新聞14日付朝刊の記事を批判した。

「非常に犯罪的だ。十分に反省してもらいたい」

朝日の記事は、川内原発周辺に設置された観測装置(モニタリングポスト)のうち、半数が「事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れない」としたが、規制委は「機能が違うだけ。低線量を測る装置と、高線量を測る装置を組み合わせて設置しており、避難判断のために全体をカバーしている」と説明している。

規制委の田中俊一委員長が「あたかも(避難を)判断できないように報道をし、立地自治体に無用な不安を与えたことは、非常に犯罪的だ」と厳しい口調で述べた。

現時点において、原発再稼働ほど国民を不安にさせるものはありません。

高浜原発に停止命令 大津地裁「新基準で安全といえず」 

関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転禁止が決定された。

隣接する滋賀県の住民が申し立てた仮処分で、大津地裁(山本善彦裁判長)は九日、「過酷事故対策や緊急時の対応方法に危惧すべき点がある」として運転を差し止める決定をした。

決定は直ちに効力を持つ。

二基のうち4号機はトラブルで既に停止中のため、関電は稼働中の3号機を十日に停止する。

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このところアメリカでも原発事故が相次いで発生しています。

もうすべての原発は廃炉にせよとの「見えない意志」が働いているかのようです。



原発テロ、最も危ないのは日本!?

記事一部転載。

世界各国で紛争処理の活動を行ってきた伊勢崎賢治・東京外語大教授は、原発事故後に、あるニュース番組を見ていて鳥肌が立ったという。

映像には、反原発団体のボートが福島第一原発の沖合で水質調査をしている映像が流れていた。

「驚いたのは、その位置が携帯型対戦車ロケット弾発射器(RPG)の射程範囲だったことです。一般人ですらここまで難なく近づけるのかと。一発でも撃ち込まれたら大変なことになる」

 RPGは全世界で安価に流通、テロリストも容易に入手可能だ。

「日本の原発を狙うのは北朝鮮だけではなく、アルカイダや『イスラム国』(IS)が狙わないとも言い切れない。そうなれば地球規模の被害が発生する恐れがある。そんな原発を日本は海岸線に並べている。しかも海からの攻撃に対する防御が非常に甘い。最も脆弱な国家なのです」(伊勢崎教授)

日本が標的となる地政学的要因もある。

というのも、原発事故直後、真っ先に逃げ出したのは横須賀基地の米空母ジョージ・ワシントンだったという。

「アジアのほぼ全体を支配する米軍第7艦隊を日本から撤退させるには、再び原発事故を起こせばよい。そうテロリスト側が考える可能性もある」(同)

ISが最も敵対視する米国に打撃を与えるために、米軍のアジア・中東戦略の要所であり、最も脆弱な日本を狙うというわけだ。

「福島の事故はテロリストたちに、旅客機をハイジャックして原発に突っ込むような大掛かりな方法は必要ないとのヒントを与えました。工作員を潜り込ませて電源喪失させるだけでいいのだと」(同)

「原発テロは、電力供給源の損失と莫大な放射能被害を同時に与えられる。テロリストには格好の標的」と語るのは、米国原発メーカーGEの元技術者で原子力情報コンサルタントの佐藤暁氏だ。

「格納容器より簡単に攻撃できて、メルトダウンと同等レベルの被害を引き起こしうる設備があります。それは原発に電気を供給する送電線や、取り出したばかりで温度の高い『使用済み核燃料』を保管するプールなどです。米国では核燃料プールのリスクを重要視。水冷方式をやめて、乾式貯蔵に切り替えています。こうした米国や欧州と比べて、日本の原発テロ対策は10年以上遅れている」

◆9.11テロ標的候補の一つが原発だった

米国では、全原発を150人の部隊が最新鋭の武器で守っている。

「テロを想定した訓練も定期的に実施し、テロリスト役の仮想部隊が国内の約60か所の原発を“転戦”、各施設の部隊と模擬的に戦うことで実戦能力をチェックしていく。そのシナリオも『自爆覚悟のテロリストが水陸同時に攻めてくる』『内部に内通者がいる』『核燃料交換で格納容器が開けられる最も脆弱なタイミングで襲ってくる』といった最悪のケースを想定しています。日本では、原発の警備員はもちろん、装甲車を配備する程度の警察も、自爆テロを恐れないテロリストを食い止められるとは考えにくい」(米国原発メーカーGEの元技術者で原子力情報コンサルタントの佐藤暁氏)

しかし原発テロ対策を世界一徹底している米国ですら、「少人数によるテロしか想定していない」「海上からの攻撃に対する防御に不備がある」などの批判もある。

実際、9.11テロのときにはニューヨーク州の原発が標的候補になっていたとアルカイダの計画立案者が’02年に明らかにした。

このとき原発が攻撃されていたら、どれだけの被害が出たのだろうか。

「’04年に『憂慮する科学者同盟』が独自に試算したところ、最悪の場合、急性被曝死者は4万3700人。晩発性がん死は51万8000人、永久移住者は1110万人。そして経済的損失は2兆2100億ドル(265兆円)。米国は再び航空機テロが起きることを想定して新規原発は格納容器の二重化が必須となり、既存の原発も同等か近いレベルにすることが義務づけられました」(同)

フランスも米国と同様に徹底したテロ対策の仕組みがあるが、それでも完璧とはいえない。

例えば、環境団体「グリーンピース」のメンバーが原発施設への侵入に成功しているのだ。

「’11年12月には格納容器頂上の登攀に成功し、『楽々成功』と書かれたのぼり旗を立てました。翌年5月にも、エンジン付きパラグライダーで別の原発の格納容器の真上を飛行、発煙弾を投下して敷地内に着陸しました。空からの攻撃には無防備だと実証されたのです」

つまり、世界のどの原発も完璧に安全なものはなく、テロリストには格好の標的。

同時多発的にテロが起きれば、地球規模で放射能汚染が広がる危険性も大きいのだ。

以下、筆者の見解。

日本本土をテロリストに攻撃させるのは困難でしょうが、アメリカの戦争屋にとって、人工地震以外の選択肢のひとつなのかもしれません。



タダ同然の発電の永久機関に近いものが発明されているが石油利権が実現を邪魔をしている

核爆発が起きる危険性のある研究を続けても意味がない。

にもかかわらず、どうでもいい実現不可能な研究には、なぜか潤沢に資金が入ってくる。

実現すれば99パーセントの庶民が拍手喝さいするような優れた研究には、資金が入ってこない。

何と理不尽なことでしょう。


日本に氾濫する「ドイツは脱原発に失敗した」という誤解

記事転載。

福島第一原発の事故のあと、自国の原発を縮小し、再生可能エネルギーなどにシフトする国が相次いでいる。

その代表とも言えるドイツでは、2014年に再エネで総電力消費の約27%をまかなった。

これはガスや石炭など他の燃料を上回って、再エネが初めて最大の電力源になったことも示している。

ところが当の原発事故を起こした日本では「ドイツの脱原発政策は失敗した」かのような情報が氾濫している。

「ドイツは、原発大国フランスから電力を輸入している」という誤解

よく言われる批判に「ドイツは原発を減らしているが、フランスから原発の電気を輸入している」というものがある。

しかし実際にドイツの電力の輸出入を見てみると、輸入量より圧倒的に輸出量が多、他国の電力に頼る必要はまったくない。

一方のフランスは、ドイツとの関係では純輸入国。むしろフランスの方が、ドイツの電気に頼る状態になっている。

ドイツがフランスから電力を輸入しているように見える背景には、フランスが発電した電気を、ドイツを経由してイタリアやスイスなどに売っているという事実がある。

これはEU間で電力を融通しているためだ。

単なる通り道として、フランスの隣国であるドイツの送電網が使用されている。

そのことをもってドイツの脱原発政策を叩くというのは事実誤認か、そうでなければ意図的なバッシングにすぎない。

ドイツは2014年で35.7テラワット時の輸出超過になっている。

また、フランスはドイツに7.3テラワット時の電力を輸出しているが、一方で13.2テラワット時の電力をドイツから輸入している。

ドイツ人には理解できない、日本のリクス感覚の甘さ

ドイツ・ハノーファー在住のジャーナリスト、田口理穂さん。

「日本ではかなり事実がゆがめられて伝えられていると感じます。ドイツでさまざまなエネルギー専門家に話をききましたが、『脱原発が失敗だった』と考えている人は誰もいませんでした」

田口さんは8月末に『なぜドイツではエネルギーシフトが進むのか』を上梓。

その本ではドイツの政策の課題も取り上げた。

「しかし、課題があるのは当たり前で、そこだけクローズアップして、『失敗した』と伝えるのはフェアではない」と言う。

むしろ田口さんが日本人とわかると、ドイツ人からよくこんな質問をされるという。「あんなひどい事故があったのに、なぜ日本ではまだ原発にこだわっているのか?」と。

合理的なドイツ人が納得する答えを持ちあわせている人が、日本にいるだろうか?