バチカン - 仏法研鑽塾Ⅲ

1000年ぶり!ローマ法王とロ総主教が初会談

ローマ法王フランシスコと、東方正教会の最大勢力、ロシア正教会の最高位キリル総主教は12日、キューバの首都ハバナの国際空港で会談した。

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法王とロシア正教会トップとの会談は初めてで、同じキリスト教でありながら1054年に分裂した東西教会は、関係修復に向けて歴史的な一歩を踏み出した。

両氏は、中東やアフリカなどでイスラム過激派の暴力の犠牲となっているキリスト教徒の保護や、道徳や家族の価値観などキリスト教会が近年抱える問題を議論した。

またひとつ善の勢力が強化されましたね


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COP21失敗なら破滅的=ローマ法王

ケニアからの報道によると、アフリカ歴訪中のフランシスコ・ローマ法王は26日、ナイロビの国連環境計画(UNEP)本部で演説し、30日からパリで開かれる国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)が失敗すれば「破滅的だ」と警告した。

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法王は「特定の利益が人々や地球の共通の利益に勝り、会議がビジネスの利益により操作されるなら悲しむべきこと、あえて言えば破滅的ですらある」と語った。 



バチカン 中国側と会談 関係改善へ

キリスト教カトリックの通信社UCAニュースは16日、中国と国交を結んでいないバチカン(ローマ法王庁)の担当者が今月中旬、北京で中国側と会談したと報じた。

フランシスコ・ローマ法王は対中関係改善を目指しており、中国を訪れたいとの意向を示している。

フランシスコ法王。

「中国は世界に偉大な文化をもたらしている大国だ。そのような大国を友人に持てるのはうれしい」

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習近平国家主席とフランシスコローマ法王。

境涯の高い者同士。

考えることは同じです。



Pope Francis spoke at a welcoming ceremony

Mr. President,

I am deeply grateful for your welcome in the name of all Americans. As the son of an immigrant family, I am happy to be a guest in this country, which was largely built by such families. I look forward to these days of encounter and dialogue, in which I hope to listen to, and share, many of the hopes and dreams of the American people.

During my visit I will have the honor of addressing Congress, where I hope, as a brother of this country, to offer words of encouragement to those called to guide the nation’s political future in fidelity to its founding principles. I will also travel to Philadelphia for the Eighth World Meeting of Families, to celebrate and support the institutions of marriage and the family at this, a critical moment in the history of our civilization.

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Mr. President, together with their fellow citizens, American Catholics are committed to building a society which is truly tolerant and inclusive, to safeguarding the rights of individuals and communities, and to rejecting every form of unjust discrimination. With countless other people of good will, they are likewise concerned that efforts to build a just and wisely ordered society respect their deepest concerns and their right to religious liberty. That freedom remains one of America’s most precious possessions. And, as my brothers, the United States Bishops, have reminded us, all are called to be vigilant, precisely as good citizens, to preserve and defend that freedom from everything that would threaten or compromise it.

Mr. President, I find it encouraging that you are proposing an initiative for reducing air pollution. Accepting the urgency, it seems clear to me also that climate change is a problem which can no longer be left to a future generation. When it comes to the care of our “common home”, we are living at a critical moment of history. We still have time to make the changes needed to bring about “a sustainable and integral development, for we know that things can change” (Laudato Si’, 13). Such change demands on our part a serious and responsible recognition not only of the kind of world we may be leaving to our children, but also to the millions of people living under a system which has overlooked them. Our common home has been part of this group of the excluded which cries out to heaven and which today powerfully strikes our homes, our cities and our societies. To use a telling phrase of the Reverend Martin Luther King, we can say that we have defaulted on a promissory note and now is the time to honor it.

We know by faith that “the Creator does not abandon us; he never forsakes his loving plan or repents of having created us. Humanity still has the ability to work together in building our common home” (Laudato Si’, 13). As Christians inspired by this certainty, we wish to commit ourselves to the conscious and responsible care of our common home.

The efforts which were recently made to mend broken relationships and to open new doors to cooperation within our human family represent positive steps along the path of reconciliation, justice and freedom. I would like all men and women of good will in this great nation to support the efforts of the international community to protect the vulnerable in our world and to stimulate integral and inclusive models of development, so that our brothers and sisters everywhere may know the blessings of peace and prosperity which God wills for all his children.

Mr President, once again I thank you for your welcome, and I look forward to these days in your country. God bless America!


フランシスコ法王のロックアルバムがリリースへ

訪米中のローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王(78)のアルバムが近々発売されることが明らかになった。

法王は、宗教指導者らの間でロックスターと呼ばれていたが、本物のロックスターになる日も近い。


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11月27日にリリース予定のアルバムのタイトルは「Wake Up!(目を覚ませ)」で、法王は「リードボーカル」を務める。

アルバムには、アルゼンチン生まれのフランシスコ法王の祈りの言葉や発言が盛り込まれ、新たに作られた曲が収められている。

同法王の声と群衆の拍手に、1970年代のロックをほうふつとさせるロックギターやキーボード、トランペットも加わる。

「寝ている者は誰も歌ったり、踊ったり、喜んだりすることはできない」とフランシスコ法王は曲の中で語っている。

「目を覚ませ!」

まさに今の時代にふさわしいタイトルです。




ローマ法王が米議会で演説

法王が米議会で演説、難民・気候変動への対策呼び掛け

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訪米中のローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は24日、首都ワシントン(Washington D.C.)の議会で演説し、紛争や貧困を逃れる人々への支援や、気候変動対策への取り組みを呼び掛けるなど、米国と世界の大きな政治問題の数々に言及した。

環境問題の原因について懐疑的な意見を持っていたり、移民の受け入れに反対したりする議員にとっては、居心地の悪い内容となった。

自身の両親も欧州から米大陸に移り住んだ移民である法王は、「これは、私たちが自分の子どもに望むことではないのか」と訴えると、「彼ら(移民)の数に戸惑っていてはいけない、むしろ個人に目を向けるべきだ。彼らの顔を見て、それぞれの話に耳を傾け、この状況に対してできる限りの対応をしよう」。

「人間の活動がもたらした環境悪化の最も深刻な影響を回避していく」ための「勇気と責任ある」解決策を模索していこう。

「気候変動はもはや未来の世代に残すことができない問題であることは、私には明白に思える」

「われわれは皆、個人の幻想やイデオロギーに基づく過激思想といったものの影響を全く受けない宗教などないと分かっている。つまりわれわれは、宗教であれ何であれ、あらゆる種類の原理主義に対し特別の注意を払っていかなければならない」。

公に報道されていない部分。

オバマ大統領との会談内容にも重要な提言があるのでしょうね。



フランシスコ法王とカストロ前議長が会談

法王はカストロ前議長に4冊の書物を贈呈。

このうち2冊は神学に関する本だった。

カストロ前議長も、自身とブラジルのフレイ・ベット(Frei Betto)司祭とのインタビュー本「Fidel and Religion(フィデルと宗教)」に「キューバ国民より称賛と尊敬をこめて」と署名して法王に贈った。


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ローマ法王、欧州の全教区で「難民家族受け入れを」

ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は6日、欧州の全ての教区に対し、それぞれ1世帯の難民の家族を受け入れるよう呼び掛け、模範を示すため、バチカンの2教区が難民2世帯を「近日中に」受け入れると発表した。


「戦争や飢餓の犠牲者として、死から逃れ、新たな人生を望む数万の難民申請者の悲劇に直面し、福音は私たちに対し、最も小さな、最も見捨てられた人々の隣人になり、具体的な希望を与えることを求めている」

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法王はサン・ピエトロ広場(Saint Peter's Square)で行った説法で、今年12月に始まる「聖年(Jubilee Year)」に先立つ「具体的な行動」を呼び掛け、「欧州の全ての教区、教団、修道院、教会が、それぞれ1家族を受け入れる」よう求めた。

欧州大陸には5万以上の教区が存在する。

さすがですね、ローマ法王。

すでに人道の競争が始まっているような気配を感じます。










ローマ法王、中絶への「ゆるし」司祭らに呼び掛け

ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は1日、来年の「聖年(Jubilee)」の間、中絶手術を受けた女性や施術した医師らに「ゆるしを与える」よう司祭らに呼び掛けた。

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「これと異なる定めもあるが、私は聖年に、中絶を行った者でそれを深く悔い、ゆるしを求めている者に対しゆるしを与えることを、すべての司祭の裁量に委ねることを決意した」

カトリックにおける宗教革命ですね。



ローマ法王が米議会で初の演説へ 9月に訪米

ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王が9月24日に上下両院合同会議で演説する。

ホワイトハウスのアーネスト報道官は答えた。

「大統領とホワイトハウスのチームは以前からフランシスコ法王の訪米を楽しみにしていた。それは大統領がバチカン訪問の際に初めて法王と会い、訪米を歓迎したいと伝えたときからの話だ」

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フランシスコ法王の訪米が地球人類の文明の分岐点になるよ。

訪米以降の動きは加速していくことでしょう。

楽しみです。